止め打ちについて

このページではパチンコで良く使う止め打ちについて、考えているページです。
止め打ちとは、パチンコを行っている人ならほとんどの方は理解出来ると思いますが、通常時等で、保留玉が4つ点灯した際などに、パチンコ玉の打ち出しを停止して、パチンコ玉のロスを無くしていく方法です。
この止め打ちを全ての箇所でキチンと行う事を1日中続ける事は、かなりのパチンコ玉のロスを減らす事に繋がります。
通常時の保留ランプは4つ迄しか保留しないので、その際に打ち出しをやめる人は多いと思いますが、そのケース以外でも止め打ちが有効なケースは多々存在します。
大当たり中のラウンド進行時、確変中や時短中の小デジタルが当っていない時、1日繰り返すだけでもかなりの割数を稼ぐ結果になります。
パチンコ玉は1発4円ですので、止め打ちに関しては4円を意味の少ないタイミングで打ち込んでいると考えて、無駄を無くす様にこころがけましょう。
機種によって有効なタイミングがそれぞれ違うと思いますが、基本は同じであると管理人も考えています。
勝ちを狙う前に、無駄を少なくする事から取り組んでいきましょう。

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